霜乃家 -shimo no uchi-

おくやまに もみぢふみわけ なくしかの こゑきくときぞ あきはかなしき

— 小倉百人一首5

百人一首の詩を読んだ、猿丸大夫が住んでいたと言われる、戸隠の山奥にある里「猿丸」にある古民家。

屋根裏に上がると、永年の煤で真っ黒になった茅と、人力で家を建てていた時代の太くて曲がりがカッコイイ梁。

先人たちの知恵と技には、本当に驚かされる。そして、本当の豊かさとはなんだろうと、いつも考えさせられる。

「この家の屋根は、茅葺きに戻そう!」

地域の人が助け合うことで、お金をかけずに維持してきた茅葺き。

いつしか、一番維持費のかかる贅沢な屋根になってしまった現代。

茅葺きの葺き替えは、この地域でも上の世代の人たちはみんな経験している。

それは、厳しい自然の中で生きていくために育まれた、助け合い文化の中での一大行事。

そんな祭りのような文化も含めて、茅葺きの良さがある。

数十年もの間、太陽も雨も風も当たらなかった封印を解いて、ちゃんと屋根の茅を大地の土に還してあげたい。

そんな過程を、たくさんの手に感じてもらうことで、霜乃家をきかっけに、また少しでも茅葺き屋根に暮らす人が増えたらいい。

そして、次の世代に何か伝わるものがあればいい。

そんな想いの人力プロジェクト。

霜乃家かやぶきproject】

 〜トタンの封印から解き放ち、茅葺きの農家民宿へ〜

 

★期間

2018年4〜5月

★場所

長野県長野市戸隠豊岡猿丸

長野駅から20分

戸隠神社から20分

 

★参加条件

※このプロジェクトは、茅無尽制度も同時に進めるため、参加するには茅の持参が必要になります。

参加茅10束(子供1束)

もしくは、茅券10束分(5000円)

※茅券は、後日自宅の茅葺きをされる際、茅10束と交換できます。

また、霜乃家の宿泊券としても、お使いいただけます。

茅を10束刈るところから参加したい方は、富士山の麓で茅刈り体験(2〜3月)もできます。

興味のある方は、ご連絡ください。

★申し込み・お問い合わせ

​こちらのメールアドレスにご連絡ください。

shimonouchi4490@gmail.com

そのまま朽ちても、すべて自然に還る茅葺きの住居。

そんな茅葺きのある暮らしの良さや大変さを感じながら、

より豊かな暮らしのスタイルを探して。

忙しい街の暮らしから、「ただいま」と帰れる里山の家を目指す

霜乃家(1日1組限定)

お力(と茅)を貸して頂ければ幸いです。

2018年2月        

霜乃家           

 

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